■校章の由来 22年4月制定
町名の由来である「富士山」を町花「すずらん」で囲むことにより、地域社会とともに
ある中学校の姿、唯一の中学校である一体感を表しています。
富士山は心身ともに健全に成長する姿を、すずらんの花は郷土愛や地域との
つながりを象徴しています。
■沿革概要
平成22年(2010年)4月1日
富士見町立高原中学校と富士見町立南中学校を統合し、富士見中学校として開校
22年 4月 開校式、第1回入学式、始業式(2学期制の開始)
1年生132名、2年生147名、3年生164名 計451名(15学級)
開校式典(講演「雪月花の数学」東京工業大学世界文明センターフェロー 桜井 進先生)
6月 アツモリソウ講演会
アツモリソウ保護の取り組みについて 富士見町アツモリソウ再生会議
講演「レブンアツモリソウの保全と研究」
(独立行政法人 森林総合研究所北海道支所森林育成研究グループ長 河原
孝行先生)
7月 修学旅行(3年生)、八ヶ岳登山(2年生)、宿泊体験学習(1年生)
PTA会報「ふじみ晴れ」第1号発行
9月 第1回白鈴祭(2日間)
10月 PTA講演会(講演「景観って、なんだろう」東京大学 アジア生物資源環境研究センター
教授 堀 繁先生)
11月 第1回合唱祭
23年 1月 総合的な学習発表会
校歌制定
3月 生徒会誌「星峰」第1号発行
第1回卒業証書授与式(卒業生166名)