学校の様子

後期人権旬間  人権講話

2023.12.7 ブログ

今日は、今週から来週にかけて実施されている後期人権旬間に合わせて、人権講話を実施しました。

講師の先生は、宮越陽子さんです。

宮越陽子さんは、「・・・ だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう」という詩「命」を書いて、4ヶ月後に亡くなった宮越由貴奈さんのお母さんです。5年半に及ぶ闘病生活もむなしく亡くなってしまった由貴奈さんとの思い出をもとにご講話いただきました。

前半は、由貴奈さんが闘病生活を送っていた子ども病院の様子を舞台にした「電池が切れるまで」というテレビドラマのダイジェスト版を見せていただきました。

後半は、「命」に関わって、当時のできごとをもとにした考えさせられるお話や中学生に向けてのメッセージを拝聴しました。

「命」をテーマにしながら、人としてどう生きたら良いか大いに考えを深める機会となった人権講話でした。生徒の皆さんがどのような感想をもったのか楽しみなところです。小学校の時にも同じようなお話を伺っている生徒も多いと思うのですが、きっと中学生の今、新たな発見や新たな視点から命を捉え直すことになったと思っています。

いじめなどで悲しんだり苦しんだりする人がいなくなる日まで、全校生徒とともに人権について考え続けていきたいと思います。